一歩踏み出すことで、思った以上の学びを得ることができる。
今日、ふとそんなことを思いました。
本日、施設に入っている祖母に会いに行きました。もうすぐ敬老の日ということで、日頃の感謝の気持ちを伝えるためです。ひ孫にも会えてご満悦だったようで、行って本当に良かったなぁとしみじみ感じました。
帰り道、お昼ごはんをどうしようか悩んでいたところ、「丸亀製麺でテイクアウトしてみない?」と妻から提案が。知人が食べているのを見て「丸亀テイクアウト……アリだな」と思ったのがきっかけだったようです。何度も食べに行ったことはありますが、テイクアウトは初めて。早速やってみることにしました。
初めて知るテイクアウトの仕組み
メニューを見ると、「お持ち帰り専門弁当」がありました。「こういうテイクアウト用のものもあるんだなぁ」と思いながら、その中から選ぼうとしていました。が、よくよく他のメニューを見渡してみると、あちこちに「テイクアウト可」のマークが。どうやら、テイクアウト専用以外でも持ち帰り可能のようです。これは目からウロコでした。
注文方法はどうするのか気になっていたところ、通常メニューと同様の手順でOKとのこと。おにぎりや天ぷら類も、同じように運べば大丈夫。そんなわけで、お会計までかなりスムーズに進みました。
ちなみに今回、私が頼んだのは「明太とろろうどん弁当」。並だと450円と、価格もなかなかリーズナブル。うどん一杯分くらいの感覚で、しっかりお弁当として持ち帰れるのは嬉しいポイントですね。
会計の後、天ぷらはそのまま渡されたのですが、「あれ? パック詰めとかどうすれば良いんだろ?」と疑問に思っていたところ、トッピングエリア横にテイクアウト専用スペースを発見。ここで袋詰め等を行うわけですね。私も妻も初めてのことであたふたする場面もありましたが、これなら次回はスムーズに購入できそうです。
初めての丸亀製麺テイクアウトでしたが、ランチの有力な選択肢が増えました。昼時でかなり混んできましたが、その中には子連れもたくさんいました。息子がもう少し大きくなったら、店舗で一緒に食べる日が来るかもしれませんね。それもまた楽しみです。

一歩踏み出さないとわからないこと
初めてのテイクアウト。その一つの出来事だけでも、
「丸亀製麺のテイクアウトのシステムと導線を確認できた」
「持ち帰ることのできるメニューが思いのほか多いことを知った」
「息子を抱っこしながらでもいけそう」
など、得られた学びは多かったです。
小さい子がいると、どうしても店舗で食べるというところのハードルが上がります。でも、そのおかげでこういうテイクアウトの選択肢を開拓することができました。そういう意味で、息子に感謝ですね。
家に帰ってからは、丸亀製麺ではありませんが、息子も離乳食のうどんを一緒に食べました。うどんランチ、なかなかアリだなぁと思いました。家でお店の味を味わいながら、家族でのんびり過ごす。このへんもまた、家族にとっての豊かな時間の開拓につながったように感じました。「外食に行く」の一択ではなく、「テイクアウトを持ち帰って、家でのんびり」という選択肢を持っておくと、気疲れも外食費も抑えられて、育児中の家計にとっても少し優しい選び方ができるようになるかもしれません。
その後は1時間ほど家族でお散歩し、帰宅後に3人で川の字になって爆睡。この昼寝がめちゃくちゃ気持ちよかった。昼寝って、なんでこんなに気持ち良いのだろう……。本当に豊かな時間というのは、さほどお金がかからないのかもしれない。あらためて、そのことに気がついた一日でした。
ではでは!

