本当に大切なものには、お金がかからないのかもしれない。
今日、ふとそんなことを思いました。
時差出勤と時短家電で生まれたゆとり
夏休みに入ってから、時差出勤ができるようになりました。通常勤務に加え、30分早くするか遅くするかを選べる勤務形態です。せっかくなので、試しに30分早く出勤してみることに。朝はいつもよりちょっと早めに準備する必要はありますが、もともと朝は早起きなため、そこまでキツい感じはしません。で、今の自分にとっては、早めに帰ってこれることこそが最大のメリットに感じています。いつもは帰宅してから息子の離乳食や我々夫婦の晩御飯がスタートし、お風呂、寝かしつけまでノンストップで流れていきます。30分早く帰ることで、その流れの前にゆとりが生まれます。
今日は、帰宅後にカレーを作りました。野菜を切り、お肉と共にホットクックに入れてポチ。待っているだけでカレーが出来上がります。で、放っておけば作ってくれるため、家族3人で散歩に行くことに。8月とは思えないほどひんやりと過ごしやすい気候で、絶好の散歩日和でした。私たち夫婦の他愛のない会話を聞きながら、息子はなんだかゆったりしている様子。何気ない場面ではありますが、こういう時間が幸せなんだなぁとしみじみ感じました。
寝る前は、なぜか『三びきのやぎのがらがらどん』が気になってしょうがないみたいだったので、妻が読み聞かせしていました。お話的にはまだまだ早いのですが、息子は妻の名演技に聞き入っていました(笑)。絵本の楽しみ方も、読む人によってずいぶんと変わるものですね。
「何をするか」よりも「誰とするか」
時差出勤や時短家電で生まれた時間で、家族で豊かな時間を過ごすことができました。そこで感じたのが、「本当に大切なことって、そんなにお金がかからない」ということ。素敵な宿に泊まったり、高級な割烹料理のお店で美味しい料理を味わったりと、お金をかけて豊かな気持ちになることだって、もちろんたくさんあります。でも、自分の人生を振り返ってみると、夫婦で田んぼ道を散歩したり、家族でバーベキューしたりした記憶が「豊かな時間」として刻まれています。そのどれもが、案外あまりお金のかからないことばかり。「何をするか」よりも「誰とするか」の方が、はるかに大切なのかもしれませんね。
今日の息子👶
何より嬉しいのは、帰ってきた時に息子がニコニコしてくれること。妻から「やっぱり嬉しいものなの?」と聞かれましたが、声を大にして言いたい。めっちゃ嬉しい(笑)。「息子にとって、帰ってきて嬉しい存在なんだなぁ」と思えるだけで、その日の疲れが吹き飛びます。今日も存分に癒されました。明日も頑張れそう。
ではでは。

