「急な読めない出費に対応できるようになると、もっとワクワクする人生にできる!」
今日、とある作業をしながらそんなことに気が付きました。何をしていたのかというと、「マネーフォワードME」で記録している家計の支出について、自分たちなりのラベリングを考えていたのです。キャッシュレスで払った分と、手入力で打ち込んだ現金部分が記録されているのですが、初期設定だと項目が多すぎて、全体像が見えづらいのです。そんなわけで、リベシティで学んだことを活かし、大まかに4つの支出に分けることにしました。この4つとは、リベ大の両学長が「4つの敵」と言っているものです。それぞれ、こんな感じです。
敵1:毎月引かれる固定費(サブスク、住宅ローン等)
敵2:毎月引かれる変動費(食費、交通費等)
敵3:不定期に引かれる固定費(年単位の火災保険料、固定資産税等)
敵4:不定期に引かれる変動費(家具・家電の買い替え、家の修繕費等)
中でも最も管理しにくいのは、敵4の「いつ起きるかわからない、金額の変動が激しい支出」です。両学長が「特別費」と言っているものです。これが本当に難しい。1ヶ月やそこらでは、そのリズムが判定できません。1年くらい付けて初めて「これくらいあれば良いかな」という目安がようやく見えてくるものだと思います。実際、今日はこの特別費を分類していましたが、時短家電の購入や車のメンテナンス費用等、かなりその月によって差があります。これに備えるのはなかなか大変そうです。
ワクワクする特別費
そんなわけで、これまで特別費には「突然の支出に備える」という、ちょっと身構えるイメージを持っていたのですが、整理しながら思ったことがあります。それは、「ワクワクする支出の管理にも繋がる」ということ。両親にプレゼントする旅行代や息子の1歳の誕生日に向けた準備等の支出を振り返りながら、内心ワクワクしていました。そんなわけで、特別費の中身もカテゴリー分けしていたのですが、新しく「家族の思い出」と「プレゼント」という2種類を作成してみました。それぞれ解説していきます。
項目①「家族の思い出」
「家族3人での記念写真代」「息子の1歳の誕生日のケーキや一升餅代」等、家族関連のイベントに使うお金についてはこのカテゴリーに仕訳することにしました。オンラインで繋がっている仲間で、家族での海外旅行等、一生の思い出に残ることに気持ちよくお金を使う方の姿を見て、私もしっかりそこを管理できるようになりたいと思い、この項目を作りました。このカテゴリーに仕訳している最中、妻から「息子が大きくなったら、電車で温泉に行く旅に行ってみたいね」という話が出ました。それもまた、絶対実現したい素敵な家族イベントだなぁと感じました。一生記憶に残り続ける「記憶の配当」のための予算、しっかり管理できるようになりたいです。
項目②「プレゼント」
両親への旅行プレゼントから、私たち夫婦がとても豊かな気持ちになったことから、この項目を作成。「次は、どんなプレゼントをしようかなぁ」と考えるだけでも、妄想が膨らんでワクワクします。信頼する人、お世話になっている人等、プレゼントしたい方はたくさんいます。これもまた、自分たちの心を豊かにしてくれる予算ですね。
人生を楽しくする家計管理を
こうしてカテゴリー分けをしてみましたが、冷静になって見てみると、お金に自分たちなりの「色」を付けたに過ぎません。ただ、「色の付け方によって、こうも心持ちが変わるのか」という気付きを得たのは、今回の一番の収穫でした。一番管理が難しい「いつ起きるかわからない、金額の変動が激しい支出」である特別費。そこを上手にコントロールできるようになることで、自分たちの人生がもっと楽しく、ワクワクするものになると確信しました。まだまだ項目分けは続きますが、これからも根気強く続けていきます。
ではでは!

