平日の夜は、学びつつも回復をはかる時間にする。
『世界の一流は「平日」の夜に何をしているのか 年収が上がる帰宅後の過ごし方』を読み進めています。前著『世界の一流は「休日」に何をしているのか』も、「休み方だって、学ばなければならない」ということに気づかせてくれた素敵な一冊でした。
本書が発売されたことを知り、迷わず購入。今回は、読みながら感じた「平日の夜に取り入れたい習慣」についてまとめてみました。
平日の夜を、無計画に過ごしてはならない
本書から得た学びを一言で言い表すとしたら、冒頭に書いた「平日の夜は、学びつつも回復をはかる時間にする」ということ。日々の仕事にスパッと区切りをつけ、夜の時間を回復と学びにあてる。その上で大切なのは、意図的に予定を組むことだそうです。
たしかに、寝る前にスマホをいじったり、ダラダラとテレビを観続けたりすると、知らぬ間に時間が溶けていきますし、疲れだって残ります。では、どんなことを意図的に組み込むべきなのか。個人的に取り入れてみたい点を2点ピックアップしてみました。
家族で語り合う時間を取る
まずはこれ。実は最近、妻と「スマホを寝室に持ち込まない」を実行し始めてからというもの、2人で話す時間が増えました。私にとっては1日の振り返りをしたり、これから考えるべきことを整理したりと、充実した時間になっています。
息子の寝かしつけをしながら話すこともあるのですが、そんな私たち夫婦の会話を聞いて安心しているからか、気づけばスピスピ寝始めていることも。そう考えると、慢性的にスマホをいじっていた時間が、家族での豊かな時間に化けたという見方もできます。ちょっとの工夫で夜の使い方は大いに変わるのだと知った、うれしい実例でした。
夜読書のススメ
そして本書を読んで意外だったのが、この「夜読書」。「え、朝じゃないの?」と思わずつっこみたくなりましたが、理由を読むと納得です。1日を振り返っての課題意識をもとに読む本を決めることで、内容の入り方が大きく変わってくる、というのです。
朝になんとなく読むよりも、読む理由をハッキリさせて読む。この発想はかなり新しかったです。試しに少しずつやってみようと思います。
おわりに
この『世界の一流は〜』シリーズ、一流の方々の習慣の共通点を学べるという意味で、大きな気づきをたくさん得ることができます。気になる方はぜひ手に取ってみてください。
ではでは。

