PR

息子のファーストカットで気づいた「誰に頼むか」の大切さ

育児のリアル

人との繋がりを一つひとつ積み重ねていくと、家族の節目に思いがけない彩りを与えてくれる。今日、そのことを実感する出来事がありました。

今日、息子が初めて髪を切りに行きました。お願いしたのは、いつも妻がお世話になっている美容師さん。お互いのことを分かっている関係性があったからこそ、私たちも安心してお任せすることができました。

結果、とてもかわいく仕上げていただきました。息子も新しい自分の髪型にご満悦な様子。今回カットを引き受けてくださった美容師の方に感謝です。

「どこに」ではなく「誰に」お願いするか

今回のファーストカット、当初は「どこにお願いしようか」という基準で考えていました。でも最終的な決め手になったのは、「誰にお願いしたいか」でした。値段や口コミだけで美容室を選んでいたら、今回のような満足感は得られなかったと思います。そういう意味で、人との繋がりは人生に奥行きをもたらしてくれる効果があるように感じました。

幸福の3要素のひとつ「社会資本」

人との繋がりが幸福の要素の一つであることは、橘玲さんの著書『幸福の「資本」論 あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』から学びました。橘さんが示す幸福の3要素は以下の通りです。

・金融資本:お金や資産
・人的資本:自分の労働力・稼ぐ力
・社会資本:人との関係・つながり

人との繋がりは、このうちの社会資本にあたります。今回の息子のファーストカットで感じましたが、家族にとっての節目のイベントには、今まで紡いできた繋がりが彩りをもたらしてくれるのだと思います。

発信を続けて広がった人との繋がり

私自身も、SNSでの発信を毎日続ける中で、たくさんの方と繋がることができました。きっかけは、西川純先生のオンラインゼミで「毎日SNSで発信を続けよう」とアドバイスをいただいたことです。当時は発信の経験など全くなく、「何それ怖い……」と思っていました(笑)。それでも毎日続けているうちに、オンライン・オフライン問わず、たくさんの方と繋がることができました。

発信を続ける中で、自分の社会資本の広がりを実感しました。ちなみに毎日発信を習慣づけたことで、自分という人的資本も鍛えられたように感じています。金融資本についても、発信を通じて繋がった方に教えていただいたおかげで伸ばすことができました。発信を続けてきて、本当に良かったと思っています。

繋がらない方がいい相手もいる

そんな幸福につながる社会資本ですが、繋がりを持たない方がいい人もいます。例えば、セールスの方。「そりゃそうだろう」と言われそうですが、これがなかなか侮れません。

以前、貯蓄型保険を勧めてきた独立型FPさんのことを、私は本気で自分のことを考えてくれる素敵な方だと思っていました。今思い返すと、そう思わせる細かな仕掛けがありました。契約している保険の現在の利率を手紙で教えてくれたのですが、その手紙にドリップコーヒーのパックが一つ入っていたのです。そんな小さな配慮ができる方なのだと、無意識に信頼を寄せていました。今思えば、コーヒー1パックで顧客との関係を維持できるなら安いものです。ちなみに手紙には「12%」という利率だけが書かれていて、手数料には一切触れられていませんでした。今思うと、どう見てもあり得ない数字です。

そんなわけで、その貯蓄型保険は解約したわけですが、このエピソードから学んだ教訓は、「セールスマンにはそもそも近づいてはならない」です。本当に信頼できる方との繋がりを広げていきたいものですね。

おわりに

人との繋がりを一つひとつ積み重ねていくと、自分の人生を彩る恩恵をたくさんもたらしてくれる。今回の息子のファーストカットから、そんな気づきを得ることができました。私たち家族と繋がってくれている方々に感謝ですね。

ではでは。

タイトルとURLをコピーしました