両親には、元気なうちにたくさん豊かな時間を味わってほしい。
そんな想いから、今回は「招待状」というスタイルで旅行をプレゼントしてみました。以前、私たち夫婦から両親に旅行をプレゼントしようとした際、こんな返しがありました。
「あなたたちは育児でお金も何かとかかるのだから、無理せず自分たちのために使ってね」
というのも、あのときは「旅行をプレゼントしたいのだけど、都合の良い日はある?」とストレートに聞いてしまったのです。今思うと、息子が生まれて子育てでドタバタな私たちに、両親もちょっと遠慮してしまうのも無理はないなぁと感じます。そんなわけで一度は頓挫していたのですが、日頃からお世話になっている両親に、どうしてもプレゼントしたいという気持ちは消えず、妻と改めて計画を練り直しました。

「招待状」というスタイル
話し合いを重ねて決まったのは、「招待状」を送るというもの。しかも、行き先は伝えないミステリーツアーです。そこに都合の良い日を書き入れてもらい、その後こちらで予約をする、という流れにしました。これなら、もらった側もサプライズとして純粋に喜んでくれるはず。そんな確信を得て、早速準備に取り掛かりました。
招待状の準備は、「Claude AIで画像作成プロンプトを作成 → ChatGPTで画像生成」という流れで進めました。実際に作ってみると、なかなかスペシャル感のある仕上がりに。あとはコンビニでカラー印刷をして、両親に渡す準備は完了です。渡すまでの期間、こちらまでワクワクが止まりませんでした。
そして昨日、両親が我が家に来てくれたタイミングで、招待状を渡してみました。全くの予想外だったようで、両親はとても喜んでくれました。「日にち、どこが良いかなぁ」とワクワクしながら考えてくれる姿を見て、こちらも「用意して良かったなぁ」という充実感で満たされました。
「招待状」は、渡す側も渡される側もワクワクが続く仕組み
あとは、両親から都合の良い日を聞いて、そこに合わせてこちらで予約を入れる楽しみが残っています。そして、行き先は直前まで伝えないつもりです。今回初めて「招待状システム」で旅行をプレゼントしてみましたが、渡す側・渡される側の双方にとって、ワクワクが長く続く素敵な仕組みだなぁと感じました。どれくらい続くかというと、こんな感じ。
・招待状を作る際のワクワク
・招待状を渡す際のワクワク
・宿を予約する際、「喜んでくれるかなぁ」と脳内で妄想するワクワク
・行き先を直前まで伝えないワクワク
・旅行に行った両親の気持ちを思い浮かべるワクワク
・旅行から帰ってきた両親の感想を聞くワクワク
ワクワク、めっちゃ続く!!
今回のミステリーツアー招待状、アリ寄りのアリですね。両親には、元気なうちにたくさん豊かな時間を味わってほしい。これからも、そんな豊かな時間のプレゼントを、妻と一緒に画策していきたいと思います。
ではでは。
