「子育て初期は、無理して投資にお金を回さなくても良い」
私と妻でせっせと毎月積み立て投資をしていたのですが、本日、妻のNISAでの積み立て額を減らしました。今の育児の状況を踏まえての判断です。今日は、その理由について書いていきます。
子育て初期は、絶賛かかり時!
「子育ては、お金がかかる」
息子が生まれる前から知っていたことではありますが、いざ子育てが始まってみると、本当にそのとおりだなぁと感じています。とにかく、日々あれよあれよと出費が発生する。オムツや服に加え、細々した出費がなかなかに多い。中にはハイハイでの移動防止の柵など、大きめの出費を要することもしばしば。加えて妻は現在育休中で、フルタイムで働いていた頃と比べると手当が少なくなっています。収入減と支出増のダブルパンチ、といった感じです。
経験を大切にしながら、かかりどきを乗り超える
リベラルアーツ大学の両学長は、人生でお金がかかる期間のことを「かかり時」と表現しています。今、まさにそれです(笑)。そんな時に大切なのは、「無理して投資にお金を回さなくてOK」というマインドです。もちろん、投資に回せるに越したことはありませんが、まずはこのかかり時を乗り切ることを考える必要があります。何より、ここで投資を最優先にして、小さい息子とできたはずの貴重な経験を逃すようなことはしたくない。増やすのも大切ですが、それ以上に「その時しかできない経験」にお金を使うのも大切だと思います。そういう意味で、このかかり時はNISAでの投資額は一時的に下げても良いだろうと判断しました。
積み立て額を減らしても、資産額は増えていく
ちなみに下げてもOKだと判断した理由がもう一つ。ある程度の投資額を積み立てていれば、たとえ投資額を下げたとしても長期的にはそれなりに増えていくからです。例えば、現在1,000万円の投資信託を保有していたとして、年利5%で運用したとすると、放っておいても10年後にはおよそ1,630万円になる計算です。複利の力、恐るべし。それなりの元本がある状態で運用すると、増えるスピードもだいぶ上がりますね。
無理なく、今しかできない経験を最大化する。そういう視点から、将来に向けた投資額を検討してみてはいかがでしょうか。
今日の息子👶
今日は近所で開催されたお祭りへ。息子は人生初の花火を鑑賞しました。花火と併せて稲光も鑑賞するというレアな体験で興奮したのか、夜は寝付くまで1時間以上かかりました(汗)。とてもちょうどいい規模のお祭りで、また来年も行きたいと思いました。今日も充実した一日でした。
ではでは。

