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子どもの医療費はなぜ無料?国と市町村の仕組みを調べてみた

お金の基本・家計管理

「今回の支払いは40円です」

以前、息子の医療費を支払ったとき、窓口でそう言われて驚きました。日本の健康保険制度の優秀さを、あらためて実感した瞬間です。ただ、よく考えると、その内訳を実はよくわかっていなかったので、少し調べてみることにしました。

医療費がグッと抑えられる理由

まず、国には全国一律で「子どもの医療費を無料にするよ」という制度はありません。国が決めているのは、「小学校入学前は2割、それ以降は3割」というルールだけ。生後9ヶ月の息子であれば、本来は2割を負担しなければならない計算になります。

そこで登場するのが、市の補助金です。この自己負担分を補ってくれる仕組みで、私が住んでいる市の制度を確認したところ、自己負担分を全額補ってくれていました。ちなみに県は、その運営費用の一部を補助しているそうです。国・県・市がそれぞれの役割を果たすことで、0円に抑えられているというわけですね。(ちなみに助成の内容は自治体によって差があるので、「うちの市も同じ」とは限らない点は注意が必要です)。

ここまで来ると、逆に「今回の40円って何なんだろう?」と気になってきます。確認してみると、薬の容器代でした。こうした助成の対象外になる項目を知っておくことも、地味に大事だなと感じました。

制度の中身を知るクセを付けよう

国がベースを作り、市区町村が第二の矢としてサポートしてくれる(一部、県からの補助もある)。あらためて、育児を支えてくれる制度のありがたみを感じました。

「お!子どもの医療費かからないんだ、ラッキー!」で終わらせず、こうして仕組みを見ていくと、国や市町村が何を大切にしているかまで見えてきます。気になる制度があったら、その中身を調べるクセを付けていこうと思います。

今日の息子👶

私がシャワーを浴びたあと、いつも息子はハイハイしながら浴室に入場してきます。今日もそんな流れだったのですが、お風呂から上がって妻に聞くと、今日は私のシャワーが終わるまで入り口でちょこんと待機していたそうです(笑)。オムツ一枚で待っている姿が、なんとも可愛らしい。お風呂好きな子に育つかもしれません。大きくなったら、一緒に温泉に行こう。

ではでは。

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