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ベビーゲートが教えてくれた「お金で買える安全」の話

育児のリアル

息子がハイハイで家の中を練り歩いています。段差で転んだり、コンセントに手を触れてしまったり、輪ゴムや小銭を誤飲してしまったり……。そんなあらゆるリスクを考えなければならないため、目の届かない場所に行ったら急いで連れ戻さなければなりません。

そんなことを繰り返していると、こちらもどんどん疲弊していきます。そんな状況を打破するために、妻が新たにベビーゲートを購入しました。結果、これが安寧をもたらしてくれるアイテムでした。今回は、そんなベビーゲート購入から考えた「安全の価値」について記事にしてみました。

「目を離せる数分」が家計にとっての価値だった

ベビーゲートを設置してから、一番変わったのは私たち親の時間の使い方です。今までは息子が視界から消えるたびに速攻で連れ戻しに行きましたが、ゲートの向こうで安全が確保されているとわかっているだけで、安心して見ていられるようになりました。疲れた時は、寝っ転がって息子を見ていることもあります(笑)。おかげで、夜の寝かしつけもだいぶ楽になりました。

「時間をお金で買う」という言葉がありますが、まさにこれもその一つだなと感じています。17,000円ほどのアイテムが、1日に何度も発生していた「中断→駆けつける」というロスを減らしてくれたわけです。

安全対策は「万一への備え」でもある

ベビーゲートはそんな「安心」という主観的なところだけでなく、「安全」にも繋がってきます。つまり、「事故が起きたときのコストを下げるための備え」としても見れるわけです。転倒やコンセントへの接触、誤飲は、最悪の場合は通院や治療につながるリスクです。もちろん起きてほしくはありませんが、起きてから対処するより、起きる前に備えておくほうが、時間的にも精神的にも負担は小さいです。

「疲弊」から「安寧」への変化こそが一番のリターン

正直なところ、ベビーゲートを設置したからといって、家計簿の数字が大きく動くわけではありません。それでも、毎日の「はらはら」が減り、夫婦の余裕が生まれたことは、数字には表れない大きなリターンだったと感じています。育児のお金の使い方を考えるとき、「何にいくら使ったか」だけでなく、「それによって何が守られたか」まで含めて評価してみると、モノの見え方が変わってくるように思います。

ただこの安寧、いつまでも続くわけではありません。というのも、そろそろ歩きそうな兆候もあります。そうなると……また別なフェーズに入りそうですね(汗)。子育ての悩みは尽きませんね。

ではでは。

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